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運転免許証を取得すると乗れる車・バイク

普通自動車免許を取得していると乗れる車

運転免許証には複数の種類があり、それぞれ乗ることができる車・バイクが異なりますので、どの車・バイクに乗りたいのかを決めて、目的にあった免許証を取得しましょう。
多くの人が取得する普通自動車免許とは、正式名称を普通自動車第一種運転免許と言います。普通免許証で運転できるのは最大積載量が2トン未満の車で、車両総重量が3.5トン、乗車定員が10名以下の車までとなっています。なお、どちらかを満たしていればいいのではなく、両方を満たしていなければ無免許運転に該当してしまうため、注意してください。また、普通免許では50ccの原付バイク、小型特殊自動車には乗ることが可能です。普通自動車の場合、ワゴン・SUV・クーペ・軽乗用車などに乗ることはできます。ただし、オートマ限定の場合、オートマだけに限定されることを覚えておいてください。
2トン車や3トン車に乗るためには、最大積載量4.5トン未満、車両総重量7.5トン未満の準中型免許を取得する必要があります。4トン・8トントラックに乗るためには中型免許、10トントラックは大型自動車免許が必要です。車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員が30名以上の車に乗る人は必要となります。バスやタクシーなどを運転する場合には第二種免許が必要で、免許取得可能年齢が21歳以上、普通車免許を所持して3年以上たつ人です。

バイクや特殊車両の運転で必要となる免許証

バイクの免許証の種類としては排気量別に、原付一種・小型限定普通二輪・普通自動二輪免許・大型二輪免許となっています。原付一種の場合は50ccまで乗ることができ、16歳から筆記試験だけで取得できる免許です。
小型限定普通二輪免許の場合、125ccまで、普通二輪免許の場合には400ccまでなら乗ることができます。普通自動二輪免許の場合、高速道路を走ることが可能となるため、ツーリングで遠くに行きたい人は便利です。
大型二輪免許は別名限定解除と呼ばれており、バイクの排気量に関係なく全てのバイクに乗ることができます。ただし、三輪バイクに乗ることはできません。三輪バイクは道交法では普通自動車として取り扱われるため、普通自動車免許証が必要です。
工事車両となるショベルカーやロード・ローラー等は特殊車両と呼ばれており、利用するためには、大型特殊自動車免許が必要となります。小型特殊自動車免許の場合、普通運転免許などがあれば免許証を取得する必要はありません。なお、特殊自動車の中には農耕用のトラクターなども含まれており、大掛かりな農作業を行う為には最適です。

教習所によっては1度に2種類の教習を受けられる

一般的には一度に1種類の免許を取ることが可能となっていますが、教習所のカリキュラムや希望している免許の種類、予算の範囲によって希望している教習を受けることが大切です。