Search
Search Menu

運転免許証は4種類に分類される

市販車を運転できるのが普通自動車と普通自動二輪

正式名称として第一種運転免許と明記されており、自動車学校での履修はまずこの資格を得ることを目的にしています。第一種運転免許にはいくつか種類がありますが、通常目指すのは普通自動車と普通自動二輪になります。普通自動車免許というのは、総重量3,5トン未満と積載量2トンそして10人以下の人数で設計されている車に乗車することを許す許可証になります。この普通自動車免許があれば大半の市販車に乗車することが可能ですが、一点だけ知っておかなければならないのは免許にはマニュアル操作とオートマティック操作があるということです。

マニュアル車は自身でクラッチを押してギアチェンジをしなければならないですが、オートマティック車はエンジン回りに搭載しているチップの情報に沿って自動でギアチェンジをしてくれます。マニュアル車の免許を取ればオートマティック車も乗車が可能ですが、オートマティック車限定免許だとマニュアル車に乗車することはできないので注意がいります。そのため免許証には、オートマティック車限定でATと記載し違いを分かりやすくしています。

普通自動車免許証を取得できるのは満18歳からですが、それ以前の16歳になったら取得できるのが普通自動二輪の資格です。これは高校生になると学校を含めて遠方への移動が多くなることを見越して、移動手段の助けとして400cc以下のバイクに乗ることを許可するというものになります。普通自動二輪には普通自動車と同じくマニュアルとオートマティックがあり、これもオートマティック限定だと普通自動二輪には乗車できないので注意がいります。

バイクには小型の原付というのもありますが、この原付は特別で普通自動二輪だけでなく普通自動車の免許を取得している人でも乗車することができます。

第一種運転免許でも専門性の高い大型自動車と特殊車両

第一種運転免許で市販車に乗るのは普通自動車と普通自動二輪ですが、それ以外にも職業で使う際に重要になる大型自動車と特殊車両免許というのもあります。大型自動車というのはバスやタンクローリーなど、総重量11トン以上と積載量6,5トンそして30名以上を基準として設計されている車に乗車できる資格です。そして特殊車両というのはフォークリフトやクレーンなど、工事現場や救助活動などで使用する車を対象にしています。

これらの車は専門性が高く、大型自動車の場合は普通自動車免許を取得して無事故無違反で3年経過していないと受験資格を得ることができないです。特殊車両の場合は仕事限定で使う車なので、この車両の場合は普通自動車と同じく18歳になったら取得することができます。ただ大型自動車と同じく大型の車に乗車することになるので、安全面を考えると普通自動車免許を取得してから特殊車両を得るのが望ましいです。

16歳のうちに普通自動二輪を取っておくと便利

運転免許証の種類は普通自動二輪から始まり、その後普通自動車から特殊車両そして大型自動車という形になります。もし出来る事なら、バイクを買うとは関係なく16歳から17歳になったら普通自動二輪を受験しておくと便利です。ここで普通自動二輪を取っておくと運転する感覚を磨けるだけでなく、免許取得者は学科試験免除されるので取得するまでの時間が短縮されます。